年会費無料のクレジットカード案件としては、
楽天カードと同レベル、いやそれ以上のサービス案件です。
目次
三井住友VISAエブリプラスカード
今回のクレジットカード案件で紹介するのは、2ヵ所のポイントサイトです。
他のポイントサイトでも扱っている案件ですが、
貰えるポイントが飛びぬけているのが「i2iポイント」と「ゲットマネー」です。
i2iポイント 15600円分のポイント付与
圧倒的1位がi2iポイントです。
156,000ポイント、円換算で15,600円のポイントが貰えます。
条件は
・新規カード発券+発券の翌月までに5,000円以上の利用
・お申込みから2ヶ月(60日)以内の発行
これだけです。
申し込んだら発行するのは当たり前ですから事実上、
「発券の翌月までに5,000円以上の利用」が条件となります。
却下条件は
・虚偽・架空の申込
・同一ユーザーの二回目以降の発券
・お申込みから2ヶ月間(60日)経ってからの発券
・過去に三井住友系列のカードを発行したことのある方
上の2つは当然ですから、一応下の2つには注意ですね。
ゲットマネー 15000円分のポイント付与
高額案件なので誤差の範囲と言えますが、圧倒的2位がゲットマネーで、
150,000ポイント、円換算で15,000円のポイントが貰えます。
600円差です。
条件はi2iポイントとほぼ同じです。
クレジットカード発行+カード発行の翌月末までに5,000円以上の利用で、
ポイント加算対象となります。
却下条件は
※三井住友VISAカード・三井住友カード「デビュープラス」のいずれかを
すでにお申込されている場合はポイント加算対象外となります。
※同一ユーザーの2回目以降の申込、申込不備、不正、いたずら、重複、同一IPからの申込、
虚偽、即時解約の場合はポイント加算対象外となります。
これもほぼ、i2iの却下条件と同じですね。
この2つのポイントサイトが圧倒的ですので、
もし今回サービス案件を利用するなら、どちらかがお薦めとなります。
5000円分の利用
成果条件で少し引っ掛かるとすれば「翌月末までに5,000円以上の利用」と
言う部分でしょう。
1ヶ月で5000円以上使うあてが無い人は、確かに無意味になりますので、
サービス利用しない方がいいと思います。
三井住友VISA
三井住友VISAですからカード的には何処でも使えます。
普通に街での買い物、飲食、通販やネットショッピング、全てOKです。
通常の生活で5000円は簡単に超えるでしょう。
(意図的に他のカード使ったり、全て現金払いにすれば別ですが)
年会費永年無料
年会費永年無料のカードですので、
発行から「翌月末までに5,000円以上の利用」をクリアすれば、
それ以降は完全無料です。
これを言っちゃうと身も蓋もないのですが、つまり純利益で、
1万円以上のお小遣い?儲け?になると言う事です。
利用した5000円分もご自分の生活に使うのだから、損ではありませんし。
お薦め本当の理由
クレジットカード案件で、純利益が1万円の超える事は少ないです。
幾つか例を出しますね。
(分かり易いようにポイントではなく円換算で記載します)
・9000円付与→5000円以上の利用
・12000円付与→翌年度より「年会費」がある
・6000円付与→キャッシング枠を設定(借りる必要はない)
・5000円以下付与→特に条件無し
大体、この4パターンになります。
今回の「三井住友VISAエブリプラスカード」案件は、
一番上と同じタイプになります。
そう考えると、やっぱり圧倒的にお得です。
三井住友VISA系カードを所持していない方は、
検討する価値があるかと思います。
2ヵ所掲載した理由
i2iポイント、ゲットマネー、2ヵ所掲載した理由は
どちらかのポイントサイトに登録している方なら、
そちらを利用すればいいと思うからです。
600円の差って大きいかもしれませんが、高額案件なので誤差の範囲です。
使い慣れているポイントサイトなら、どちらでもいいと思います。
ただ今回の案件は、その他のポイントサイトとは圧倒的に貰えるポイントが違うので
新たに登録してでも使う価値はあります。
両ポイントサイトとも、総合型のポイントサイトです。
今回の案件以外でも様々、利用出来ると思います。
ポイントサイトを使ってのクレジットカード発行に不安がある方は、
「クレジットカード発行の注意点」の記事をご覧下さい。
最後までご覧頂きありがとうございました。